約 5,862,772 件
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/372.html
Pullip Complete Style 2003 summer‐2010 autumn 発行日 2010/7/31 発行所 インデックス・コミュニケーションズ ISBN 978-4757306011 図鑑 ○コメント○ ~実際に作ってみての感想やその他この本の情報をお気軽にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/51.html
TMPGEnc Movie Style 体験版株式会社ぺガシス希望の画質枠へドラッグ&ドロップするだけで自動変換されます。使ってみた印象・gigabeatには対応していない・任意の解像度に変更できない・FLV→WMVに変換できない・RM→WMVに変換できない (一瞬認識されるが落ちる)・WMVの出力はWMV3のみ・WMP11での同期時には再変換される無変換の動画を作るのは無理っぽい(MEV401)・デコーダの複雑さはメインでの出力と思われる
https://w.atwiki.jp/sanwa383/pages/33.html
インターネットを見るブラウザであるインターネットエクスプローラー(以下IE)のバージョン7をインストールしないための手順です 放っておくと自動でダウンロードしてインストールしようとします インストールをブロックするソフトは「ここ」です また、すでにIE7をダウンロードして右下に黄色いマークが出てしまった人はここの手順を実行します わからない人は管理者まで連絡をください 上記の方法は少々面倒なので、一度IE7をインストールしてからアンインストールしてIE6を入れ直した方が楽かもしれません IE6のダウンロードはここ
https://w.atwiki.jp/kanekky/pages/15.html
Apache ant のインストール 日本語マニュアル http //www.jajakarta.org/ant/ant-1.6.1/docs/ja/manual/index.html (1) ant ツールのダウンロード Apacheのサイト(http //ant.apache.org/bindownload.cgi)からantをダウン ロードする。 apache-ant-1.7.1-bin.zip (2) インストール apache-ant-1.7.1-bin.zip を解凍して環境変数を設定する。 ※JRE か JDK がインストールされているのが前提 set ANT_HOME=C \tool\Apache3\apache-ant-1.7.1 set JAVA_HOME=C \Program Files\Java\jdk1.6.0_12 set PATH=%PATH%;%ANT_HOME%\bin (3) インストールの確認 以下のように確認できる C \ ant -version Apache Ant version 1.7.1 compiled on June 27 2008
https://w.atwiki.jp/myxpvs64/pages/23.html
WindowsXPが新バージョンWindows風になるVSの紹介です。 個別ページも順次作成します。 新しいWindowsに憧れてる君!今すぐ適用だ! VistaVG Ultimate SevenVG RTM - Normal Taskbar SevenVG Black - Normal Taskbar 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/developmental/pages/20.html
荒らしが多発しているので、専ブラの使用をおススメします Jane Styleは初心者向け、V2Cはそれなりにパソコンが使える人向け、Live2chは実況民向けらしいです(ギコナビは良く分からんです) 管理人はJane Styleしか使ったことがないので、どれがオススメとは言えません なので2chブラウザの有名どころを並べておきます Jane Style ※インストールする際にYahooツールバーも一緒にインストールしようとするので、 不要な場合は「Yahoo!ツールバーをインストールする」のチェックを外しておきましょう Jane Style公式サイト http //janesoft.net/janestyle/ Jane @Wiki http //www7.atwiki.jp/janestyler/pages/1.html ウィキペディアのJane Style(Jane系ブラウザ)の記事 http //ja.wikipedia.org/wiki/Jane 2ちゃんねる専用ブラウザJane等の総合掲示板 http //mattari.plusvip.jp/jane2ch/ ギコナビ ギコナビ公式サイト http //gikonavi.sourceforge.jp/top.html wiki http //sourceforge.jp/projects/gikonavi/wiki/FrontPage ウィキペディアのギコナビの記事 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%93 V2C V2Cwiki(ダウンロードもウィキからできます) http //www39.atwiki.jp/v2cwiki/ Live2ch Live2ch公式サイト http //www8.plala.or.jp/uro/live2ch/ ウィキペディアのLive2chの記事 http //ja.wikipedia.org/wiki/Live2ch
https://w.atwiki.jp/dance-movie/pages/62.html
Finale Battle Besançon New Style コメント 名前 コメント 使われている曲(分かる人お願いします) 名前 この動画の評価↓↓ 選択肢 投票 ヤバいね! (0) 選択肢 投票 萎え~ (0) 観覧トータル - 今日の観覧 - 昨日の観覧 - 2021年12月08日 (水) 01 24 05
https://w.atwiki.jp/wiki7_karakuri/pages/6.html
本文書ではTEX で論文を書いてやろうという人のためにWindowsPC にTEX をインストールする方法を説明するものです。あらかじめ書いておきますがTEX はインストールを含めてとっかかりがとにかくつらいです。ですが慣れればMS-WORD を使うよりも楽に思い通りの美しい文書が作れるようになります(多分・・・)。 参考 TeX Wiki http // cise.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/ 1. 必要なファイルを揃える まずは何はともあれソフトをそろえなければ始まりません。TEX で論文を書くにあたって最低限必要なソフトは次の4 種類です。 ちなみに基本的に全て無料で手に入るフリーソフトで、ネット上でみつかります。また、生協書籍部で売っているTEX 関連の書籍にはTEX をより簡単にインストールできるCD-ROMが付属しているものも多く、面倒ならばそういったものを買ってしまうのも手かもしれません。ただし結構高いです。(3000 円~) 1. pLATEX パッケージ群 TEX 本体とその他諸々です。以下のURL で手に入ります。 www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/~kakuto/win32-ptex/web2c75.html このページの簡易インストーラtexinst752.zip(752 という数字は変わってるかもしれません)および、「最小インストール」と「標準インストール」の欄のファイルを全てダウンロードして同じフォルダに放り込んでおきます。「フルインストール」の欄のファイル群はたぶん必要ありません。入れたい人はどうぞということで。(私はよく分からなかったので全部入れちゃいましたが) 2. dviout TEX でコンパイルした文書(DVI ファイル)を見るためのプレビューアです。 akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/tex_dvioutw.html このページの「0.まずインストールする」という項からダウンロードできます。「tex???w.exe」(???はバージョン番号)というファイルです。 3. GhostScript とGsview TEX において画像を扱う際に必須のソフトです。最低限GhostScript が入っていれば良いのですが、これはコマンドで操作するアプリケーションでとっても使いにくいのでGsview も入れることを推奨しておきます。Gsview はGhostScript をマウスで操作できるようにするためのツールだと思ってください。最新版は以下のページから手に入ります。(英語ページです) www.cs.wisc.edu/~ghost/doc/AFPL/index.htm Ghostscript 8.11 からは「日本語化パッチ」が不要ですが,8.11以前のバージョンでは日本語化が必要です。 ftp //ftp.u-aizu.ac.jp/pub/tex/ptex-win32/gs/ ここから先ほどダウンロードしたGhostScript のバージョンにあわせた日本語化キットをダウンロードします。ファイル名は「gs???-j-wapi.zip」(???はバージョン番号が入ります) です。 4. テキストエディタ とにかくテキストが扱えるソフトなら何でも構いません。最悪Windows 付属のメモ帳でもOK です。ただシェアウェアになりますが「秀丸」というソフトがTEX の編集には最も向いていると思います。また、TEX 専用のテキストエディタもいくつか存在するようで、「LabEditor」というソフトを愛用している人がうちの研究室にもいます。 2 pLATEX本体のインストール TEX 本体をインストールします。旧バージョンのTEX がインストールされている場合は先にアンインストールを行う必要があります。アンインストールは旧バージョンの入っているフォルダと中のファイルを全て削除するだけです。 インストールの手順 1. c ドライブのルートディレクトリに「temp」というフォルダをつくり、ダウンロードした全てのファイル(前節のpLATEX パッケージ群の項でダウンロードしたファイル全て)をそこに放り込みます。 2. TEXをインストールするフォルダを用意します。一般的にはc \usr\local というフォルダにインストールするように説明されていることが多いので(UNIX の影響?)ここでもそのようにしましょう。c ドライブのルートディレクトリにusr というフォルダをつくり、さらにその中にlocal というフォルダを作ります。 3. ダウンロードしたファイルの中から「texinst???.zip」を探し、これをLhasa などの解凍ソフトを使って解凍します。解凍の結果でてきたファイルを「c \usr\local」に直に置きます。 4. スタートメニューの「プログラム」からMS-DOS プロンプト(もしくはコマンドプロンプト)を起動します。真っ黒い画面に白い文字が表示されているやつです。 5. 次のように入力してエンターキーを押します。「cd c \usr\local」プロンプト( ”> ”の左側に表示されている文字列)が「c \usr\local」に変わって いることを確認してください。変わっていない、もしくは変なエラーがでる場合は何かを打ち間違えている可能性が大です。 6. 次に「texinst752 c \temp」と入力してEnter を押します。これでインストールが始まるはずです。終わるまでしばらく待ちましょう。 7. インストールがうまくいったら最後に環境変数の設定を行います。使っているパソコンのOS によって手順が違うので以下に従って設定してください。 Windows95・Windows98 の場合 c ドライブのルートディレクトリ(マイコンピュータ→cドライブと開いたら見えるところ) にある「autoexec.bat」というファイルを編集します。windows メモ帳を開いておいてそのファイルをドラッグアンドドロップします。「set PATH」という記述があるならばその行の一番最後に「;c \usr\local\bin」を付け足します。(カギ括弧はいりません。念のため)もし「set PATH」が見当たらなければ「set PATH=c \ptex\bin;%PATH%」という行を追加します。 WindowsME・Windows2000・WindowsXP の場合 マイコンピュータを右クリック→「詳細設定」タブ→「環境変数」とクリックしていきます。ウィンドウ上部の「ユーザー環境変数」という欄を見て「PATH」という変数がなければ「新規」をクリックして変数名に「PATH」、変数値に「c \usr\local\bin」を入力します。もし「PATH」が既にある場合は「PATH」を選択しておいて編集ボタンをクリックし、変数値の一番後ろに「;c \usr\local\bin」を付け足します。パソコンが動かなくなることは多分ありませんが打ち間違えの無いようにしましょう。 以上でTEX 本体のインストールは完了です。 3 GhostScript・Gsview のインストール TEX文書に画像ファイルを張り込むためにGhostScript・Gsview をインストールします。 まず旧バージョンのGhostScript・Gsview がインストールされている場合はコントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンをアンインストールします。 (アンインストールするのはGhostScript,GhostScript Fonts,Gsview の三種類です) 1. GhostScript のインストール まずはダウンロードした「gs???w32.exe」をダブルクリックします。「SetUp」をクリックすればインストールウィザードが始まります。基本的に何も変更せずに進めていけば大丈夫なはずです。 2. GSview のインストール 次に「gsv??w32.exe」をダブルクリックしてGsview をインストールします。「SetUp」を押すと最初に使用言語を聞かれるので選びましょう。ちなみに日本語はありません。何も変更せずに進んで行けば大丈夫なはずですが、「Associate PDF files with GSview」のチェックは必ず外れていることを確認しましょう。 3. GhostScript の日本語化 Ghostscript 8.11 からは「日本語化パッチ」が不要ですので,8.11以降のバージョンを扱っているならば本項は飛ばしてください。 「gs???-j-wapi.zip」を解凍します。解凍の結果でてきた「gs?.??」というフォルダ(例によって?.??はバージョン番号)をフォルダごとコピーします。(フォルダの他に拡張子の付いていないファイルが二つできますがこれは説明書なのでコピーする必要はありません)「c \gs」を開き先ほどコピーしたフォルダを貼り付けます。上書きしますか?と聞かれるはずなので「すべてはい」を押してください。 4. 環境変数の設定 最後にここでも環境変数を設定します。環境変数「PATH」の変数値に「;C \gs\gs8.00\bin」と「;C \gs\gs8.00\lib 」を追加します。旧バージョンが入っていた場合は旧バージョン用の環境変数を削除することも忘れずに。 4 dviout のインストール 1. ダウンロードした「tex???w.exe」をダブルクリックします。インストールするフォルダを聞かれるので任意のフォルダのフルパスを入力します。ここでは「c \usr\local\dviout」にインストールするとして話を進めます。 2. インストールが完了したらdviout を起動します。(最初は勝手に起動するかも)初めてインストールした場合は初期設定が始まります。以前のバージョンが入っている場合は「Option」→「Install」と選択していけば初期設定ウィザードが始まります。 3. 「Resolution of font」を300、「Paper Size」はA4、更に「Portrait/Landscape」はPortrait を選択して「Next」を押す。 4. 「Guess」ボタンを押し、「いいえ」を押す。 5. 「gen」→「はい」、「gsx」→「はい」と押してから「Finish」 6. dviout を終了する。 7. 最後に環境変数を設定する TEX本体のインストールの時と同様の手順で環境変数「PATH」の変数値に「;c \usr\local\dviout」を付け足す。 以上でdviout のインストールは完了です。 5 動作確認 ここまで進めれば文書を作ることが可能になっているはずなので一度テストをしてみましょう。 同梱の「test.tex」をコンパイルしてみます。適当なフォルダをcドライブに新しく作り、そこにtest.tex をコピーします。(以下c \temp\tex にコピーしたとして説明します)コマンドプロンプトを起動し、「cd c \temp\tex」とうちます(コピーしたフォルダが 違う場合はパスをそのように変えてください)次に「platex test」と打ちます。インストールに手違いが無ければコンパイルが成功し「test.tex」と同じフォルダに緑色のアイコンの「test.dvi」というファイルができているはずです。ダブルクリックして見てみましょう。 できていない場合は環境変数の設定が一番間違えやすいと思われるので見直しましょう。 TEXの旧バージョンが入っていた場合は「autoexec.bat」に環境変数「TEXMFMAIN」や「TEXMFCNF」が残っていないかを確認してください。あったらこれらの行を削除してください。 テストがうまくいったら先ほど用意したフォルダは削除して構いません。
https://w.atwiki.jp/tonote/pages/81.html
*********************************************************************************************************************************************** Call of Cthulhu 『 ジェーン・タイターの忘れられた冒険 』 *********************************************************************************************************************************************** 【開催時期】 9月下旬~ 【会場】 ココフォリア or tekey(迷い中) KP:遠野 PL:桔梗さん、ともかずきんさん、味噌さん 【あらすじ】 時は1930年(昭和5年)頃、銀座。 出版社『九頭竜パブリッシング』と縁ある探索者達は、 そこに勤める記者・御剣武美より、とある物品の調査を依頼される。 それが帝都を駆け巡る冒険の発端になるとは、夢にも思わずに―― 【卓難易度】★★★☆☆~★★★★☆ 【推奨技能】 戦闘:<ショットガン>、<ライフル>など、強力な戦闘技能 知識:<物理学><機械修理><電器修理><重機械操作>など 潜入:<忍び歩き><隠れる><鍵開け><登攀>など 【使い道があるかも】<砲>、<写真術> 帝都が舞台のシティアドベンチャー。痛快冒険活劇。敵をぶっ飛ばせ! ホラー要素はあまり無いけど正気度が減らない訳ではない。 様々な技能が活かせるよう作られたシナリオで、全てを押さえなくとも大丈夫ですが、 戦闘技能は複数人で持たれた方が安定するかもしれません。 【探索者へのお願い】 [共通] ☆当卓は昭和初期の日本が舞台となります。ニア大正時代として扱う為、 基本ルールブック、『クトゥルフと帝國』サプリメント、 及び『帝都モノガタリ』(http //fgate.cyber-ninja.jp/teito/) 以上の書籍やHPを参考にキャラクターシートの作成をお願いします。 ★技能値上限は無し。 初期値などはサプリメントの方を採用しますので、帝都モノガタリ製の場合は訂正が入る場合があります。 [継続探索者の方へ] ☆お好きな技能への幕間成長ロールを5回まで認めます。重複可。 (1d100 技能値のロールに成功すれば、その技能を1d10成長させる事ができます) 適当なトレーニング理由をご用意の上、会場にてロールをお願いします。 ★呪文・AFは応相談です。 ☆不定の狂気を患った探索者も応相談とさせてください。 以上のご用意ができましたら、シートのURLまたはファイルをお送りください。 立絵やコマ絵の使用は任意です。あると楽しいでしょう。 【NPC紹介】 [御剣 武美(ミツルギ タケミ)] 18歳 帝都の雑誌社、『九頭竜パブリッシング』で働く記者。今回探索者達に依頼を持ち込んでくる。 高い背丈と中性的な顔立ちで男性に見えるが、実際は男装の麗人。 イマイチな記者としての腕前を男性へのライバル心と努力で補おうとしている。 [ジェーン・タイター] タイトルにもなってるからには、その内出てくるんだろうなあ。 一体何者でしょうね。 今回探索者達は『九頭竜パブリッシング』の取材班として動く事となるが、全員が正規職員である必要は無い。 用心棒の探偵、ご意見番の教授、バイトの女学生、単なる暇人など、出版社に居る理由は自由に考えて良い。 【KPより】 塩落としキャンペーン・遠野回! へっぽこKPですが、楽しんで頂けるよう頑張ります!
https://w.atwiki.jp/viptop/pages/43.html
最終更新日 2008-06-02 [Styler] 初心者にも使いやすいVS変更ソフト。 シェアウェアだったが開発終了と共に無料化。 IEとエクスプローラのツールバーのデザイン変更(Styler Toolbar)や、 VS・壁紙の色調整・デスクトップアイコンの設定・ウィンドウシェード・ ウィンドウスナップ(助けてってば~と同じ機能)等、 様々な機能がパッケージングされています。 Styler(ver1.401) 最終バージョンのインストーラーです。 deviantART Styler Toolbar(スキン) RESOURCE Styler(スキン) 同作者によるHMB2・SFCも便利です。 見付けて下さった方ありがとうございます。 HMB2…IE・エクスプローラのメニューバーを隠す SFC…VSのフォント一括変更